さ行: 2009年10月アーカイブ

ゼロサム

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一方が利益を得たならば、もう一方は同じだけの損をし、全体としてはプラスマイナスゼロになることをいいます。

スティープ化

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縦軸に金利の高低、横軸に期間をとったグラフをイールド・カーブ(金利曲線)といいますが、一般的には、期間が長くなるほど金利は高くなります。

したがって、イールド・カーブ(金利曲線)は、右上がりのグラフになるのが普通です。

このイールド・カーブの傾きがさらに急(右上がり)になることをスティープになる、スティープ化するといいます。

逆に短期金利と長期金利の差が小さくなる(イールド・カーブの傾きが緩やかになる)ことをフラットになるといいます。

ショートカバー

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売り持ちのポジションを買い戻すことをショートカバーと言います。

ストキャスティックス

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一定期間内の最高値と最安値の間で現在の価格がどの水準にあるかを示す指標です。

%Dが70%以上で買われ過ぎ、 30%以下で売られ過ぎと判断します。

特に80%以上や20%以下で%Dが反転すると一般的に有効だと言われています。

三角保ち合い

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相場がレンジを形成し、チャートの上値の抵抗線と下値の支持線が徐々に近づき、形状が三角形のようになる状態を言います。

スリッページ

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ストップ注文の成立時に生じる、指定したレートと実際に約定したレートとの差のことを言います。

相場の急落/急騰など、市場状況により、このスリッページが大きくなる場合もあります。

スクエア

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外国為替取引で売りと買いの持ち高をイーブン、つまりゼロにすることをいいます。

スポットレート

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外国為替の直物取引のことをスポット取引といいますが、この直物為替レートをスポットレートといいます。

一般にテレビなどで伝えられる為替レートは、このスポットレートを示しています。

スポット

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為替市場においては直物取引を指し、取引日から2営業日後が決済日となります。

ショート

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ある通貨を売り持ちにしている状態をいいます。

たとえば、ドル/円で「ドルショート」という場合は、ドル売り・円買いを行なっていることを意味します。

この場合、ドル安・円高が進むほど利益を得ることができます。

ただし、為替取引においては、買っている通貨の金利を受け取り、売っている通貨の金利を支払うことになりますから、「ドルショート」の場合に、ドル金利のほうが円金利よりも高いと、ポジションを持っているあいだはその金利差に相当する部分がコストとしてかかることになります。

したがって、金利が高い通貨をショートするときには、短期で取引を終えるようにしないと、金利コストによって利益を食われることになるので、注意が必要です。

サポートライン

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チャート分析において、過去に何度かその水準で為替レートが下げ止まった価格帯のことをサポートライン(支持線)といいます。

市場参加者の多くがそれ以上相場は下落しないという認識を持ったために、サポート・ラインを割り込んだときには多くの市場参加者からの損切り(ストップ・ロス)を誘発して、さらに大きく急落するケースもあるため、注意が必要です。

一方、市場参加者の多くがこれ以上相場が上昇しないという認識をもちやすい価格帯のことをレジスタンスライン(抵抗線)といいます。

信託保全

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信託保全とは、顧客から預かった資産を金融機関に信託し、資金を守るシステムのことです。

万が一、FX業者が倒産した場合でも、預けている資産は金融機関より信託管理人を通し、返還されます。

なお、FX業者は顧客資金の分別管理は義務化されておりますが、信託保全は義務化されてはいません。

最低証拠金

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最低証拠金とは、口座開設時に必要になる証拠金のことです。

全額を証拠金として使用することが出来ますが、口座開設費用として位置づけられている場合が多いようです。

証拠金

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証拠金とは、FXにおいては担保としてFX業者に差し入れるお金のことです。

FXでは、株の信用取引と同様の「証拠金取引」の仕組みを使い、少ない資金にレバレッジ(てこの原理)を利かせることで、大きな金額を取引する事が出来ます。

保証金とも呼ばれています。

損切り

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評価損を実現損として確定させる決済取引のことをいいます。

逆に評価益を実現益に確定させる決済取引のことは利食いといいます。

ストップロスオーダー

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あるポジションを持っていて、為替レートが自分の不利に変化してきて損失が発生してきたときに、それ以上の損失を避けるためにポジションを決済する注文のことをいいます。

買いポジションのときは「ある値段まで下がったら売る」、売りポジションの場合には「ある値段まで上がってきたら買い戻す」という逆指値注文になります。

一般には、安く買って高く売る、あるいは高く売って安く買うのがトレードの基本ですから、ストップロスオーダーはある意味で理不尽な注文ですが、トータルで利益を残していくためには「負けトレードにおいて損失を少なく限定すること」が不可欠であるため、非常に重要な注文方法だといえます。

スワップポイント

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取引をした2通貨の金利差をスワップといい、高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば差引で金利を受け取り、逆の場合は支払うことになります。

スワップポイントとは、その受け取り金利と支払い金利を1日・1万通貨当たりで示したものです。

スプレッド

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ブローカーが提示する買値(ビッド)と、売値(オファー)の差のことをいいます。

たとえば為替レートが「120.15―17」の場合であれば、スプレッドは2銭ということになります。

証券市場

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株式など有価証券の発行が行なわれる発行市場と、それが流通する流通市場を総称して証券市場といいます。

差金決済

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現物の受渡しを伴わない、差金の授受による反対売買を言います。

指値

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売買注文を出すときに、あらかじめ指定したレートで売買を行なうことをいいます。

指値買いでは現在のレートよりも安い値段を、指値売りでは現在のレートよりも高い値段を指定します。

一方、現在のレートよりも高くなったら買う、現在のレートよりも安くなったら売るという場合は、逆指値を使います。

裁定取引

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「アービトラージ」「さや取り」ともいい、割安のものを買い、割高のものを売ることにより、全体の上下動の影響を極力排除しながら収益を挙げる手法をいいます。

例えば、株価指数の先物と現物うち、高いほうを売って、安いほうを買うという方法など、異なる市場間で金利差、価格差、直先差を利用する手法のことです。